★ 指導者のご紹介
 
 常任指揮者
三澤 洋史
(みさわ ひろふみ)



三澤洋史先生 公式HP
Café MDR






群馬県出身。
国立音楽大学声楽科卒業後、指揮に転向。ベルリン芸術大学指揮科を首席で卒業。

1999年から2003年までの5年間、「バイロイト音楽祭」で、祝祭合唱団指導スタッフの一員として従事。
2001年より現在まで新国立劇場合唱団指揮者。
2011年、文化庁在外研修員として、ミラノ・スカラ座において、合唱指揮者ブルーノ・カゾーニ氏のもとでスカラ座合唱団の音楽作りを研修。こうしたバイロイトやミラノでの経験を活かして、同合唱団を世界のトップ・レベルにまでに鍛え上げた。

また、新国立劇場において、子供のためのオペラとして「ジークフリートの冒険」「スペース・トゥーランドット」「パルジファルとふしぎな聖杯」を自ら構成、編曲、指揮して好評を博す。
特に「ジークフリートの冒険」は、ウィーン国立歌劇場、チューリッヒ歌劇場が取りあげられ、ウィーンでは現在でもロングランとして上演され続けている。

2013年8月、名古屋で、ワーグナー作曲「パルジファル」全曲をアマチュア・オーケストラによって演奏。
その功績によって在名古屋音楽ライターの会によって送られる「名古屋音楽ペンクラブ賞」を受賞。
この演奏会を主催したワーグナー・プロジェクト名古屋(愛知祝祭管弦楽団に名称変更)では、2016年より、ワーグナー作曲、楽劇「ニーベルングの指環」4部作を一年ごとに上演予定。

2014年10月24日、著書「オペラ座のお仕事」(早川書房)刊行。

一方で、バッハの音楽に深く傾倒しており、2006年、自らのバッハ演奏のホームグランドとして東京バロック・スコラーズを立ち上げた。ここを根拠として「21世紀のバッハ」をめざして多角的な活動を行っている。
CDモテット集は、雑誌「レコード芸術」で準特選に選ばれ、話題を呼んだ。

オペラ、宗教曲、合唱曲、創作ミュージカル(台本、作曲、演出、指揮を手がける)など、声楽を伴うあらゆる様式の音楽に精通し、言葉と音楽、ドラマと音楽との接点を追求している。

現在、新国立劇場合唱団指揮者、東京バロック・スコラーズ音楽監督、モーツァルト200合唱団常任指揮者。
 合唱指揮者ボイストレーナー
山本 高栄
(やまもと たかひで)









熊本県熊本市出身。

愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。声楽を佐久間伸一、戸山俊樹の諸氏に師事。
合唱指揮を三澤洋史に師事。渡米し、ニューヨークにて合唱指導法を学ぶ。

在学時より、オペラの他にミュージカルキャストとしての出演も多く、『ぞうれっしゃがやってきた』(園長役)、『サラサとルルジ』(シンイチ・ウラノス役)、『サウンド・オブ・ミュージック』(トラップ大佐役)、『銀河鉄道の夜』(青年役・車掌役 他)、『森は生きている』(カラス役)等の演目で研鑽を積む。

現在も数多くの舞台に出演、教育活動を軸に音楽表現の場を広げている。とりわけ、合唱指導には意欲的で、過去に指導した部活動や団体を、NHK全国学校音楽コンクール・声楽アンサンブルコンテスト等の全国大会へ導く。

近年ではオペラ公演の副指揮や合唱指揮なども務め、表現の可能性を引き出すその指導法には定評がある。
2013年には、新国立劇場合唱団指揮者 三澤洋史氏指導のもと合唱指揮を担当し、R.ワーグナーの大作「パルジファル」の名古屋初演を成功に導く。その際の功績がたたえられ、名古屋音楽ペンクラブ賞を受賞。

また、名古屋気鋭の演出家 田中美代子氏の手ほどきを受けながら、ミュージカル制作にも力を入れており、サムイル・マルシャークの名作「森は生きている」や、藤村記一郎、桃井聖司 作曲の作品を多数上演。その活動は多岐にわたる。

メディアへの出演も多く、朝日新聞では「熱血教師 枠を越え活躍」の特集が組まれる。(仲程雄平記者取材)

Ensemble Famille Voix 総括、モーツァルト200合唱団 合唱指揮者、長久手市合唱団ニューセンチュリーコーラスNagakute、瀬戸ピース合唱団 音楽監督・指揮者、名古屋なかがわ第九を歌う会 指導者、ほか小中学校、高校をはじめ、多数の合唱団の指導にあたる。

また、教員を対象とした教育委員会主催の講座の講師や合唱コンクール・コンテストの審査員、日本のうたごえ祭典 全国大会審査評議員なども務める。愛知県合唱連盟理事。
 
◆ ピアニスト
岡戸 弘美
(おかど ひろみ)

愛知県立芸術大学音楽学部ピアノ専攻卒業。
山上 豊、草間眞知子、兼松信子、久保みち、三浦洋一の各氏に師事。

リサイタル、ピアノ協奏曲のソリストとしてオーケストラと共演等のソロ活動のほか、声楽・器楽・オペラ・合唱等の伴奏ピアニストとしても幅広く活動している。
モーツァルト200合唱団第一回演奏会では、ピアノ協奏曲のソリストとして出演。

海外公演にも積極的に参加しており、1993年愛知ハリコフ文化交流使節団のメンバーとしてウクライナ/ハリコフ、1996年中華民国/台北、1998年イタリア/ローマ、中華人民共和国/大蓮、2009年ニュージーランド/オークランド等、各地において声楽・合唱団のピアニストとして演奏会に出演。

また現代作品にも意欲的で、邦人作品(室内オペラ等)の初演にも数多く参加している。

現在、モーツァルト200合唱団、イデアーレ、オオスシンガース(大須ロータリークラブ)ピアニスト。
 
 ボイストレーナー
三輪 陽子
(みわ ようこ)


愛知県立芸術大学音楽部声楽専攻卒業。同大学院音楽研究科声楽専攻修了。

第5回国際ワーグナー歌唱コンクール派遣対象者国内オーディション最優秀賞と特別賞を受賞。
平成
20年度新進芸術家海外派遣制度在外研修員としてイタリアとオーストリアに留学。

新国立劇場オペラ公演で、
2004年「エレクトラ」下女2、2006年「カヴァレリア・ルスティカーナ」ルチア、2006年「愛怨」影巳、「西部の娘」ウォークル、2007年「ワルキューレ」シュヴェルラテ、同劇場の鑑賞教室では「蝶々夫人」スズキを演じ、ビロードのようなコントラアルトの響きを持つ希少なメゾソプラノとして好評を博す。

20105月シュトラウス作曲「影のない女」(新制作)うまざれる子供の声、「鹿鳴館」坂崎男爵定子夫人に出演。
また、
20108月「トリスタンとイゾルデ」ブランゲーネ、10月「トロバトーレ」アズチェーナ抜粋、11月「アイーダ」アムネリスなどに出演。

宗教曲 ・ オラトリオのアルトソリストとして、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「戴冠ミサ」「ハ短調ミサ」「レクィエム」「ミサ・ブレービス」「雀のミサ」「ミサ・ロンガ」、バッハ「ロ短調」「ヨハネ受難曲」、ロッシーニ「小荘厳ミサ」、ヴェルディ「レクィエム」、ドヴォルジャーク「スターバトマーテル」、ブルックナー「第3番へ短調」など数々出演。

コンサートでは、ベートーヴェン「第九交響曲」やマーラーの「大地の歌」「千人の交響曲」「亡き子を偲ぶ歌」などのソリストとしても活躍している。二期会会員。
 
 ボイストレーナー
森 翔吾
(もり しょうご)


愛知県立芸術大学声楽専攻卒業。

これまでに声楽を、井原義則、末吉利行、上杉清仁の諸氏に師事。

オペラ『森は生きている』、オペレッタ『アバラ城の恐怖』に出演。
また数多くの合唱に参加。
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